586366☆ああ 2022/12/28 01:06 (Chrome)
>>586357
逆に18-19を最後に代表クラス、スーパーな外国人という分かりやすい目玉補強路線は
クラブとし終了しているのがよくわかるよ。
19-20の山根はビッグネームじゃなくフロンターレのサッカーにフィットして成長して
結果的にビッグになっただけだからね。
そのあとは緊縮財政なのか知らんけどビッグネーム獲得はやめていて
竹内が就任してから初めてのオフの21-22で5億使ってチャナ一本釣り。
その費用対効果における成否はここでは言わないけど、
最初は宇佐美狙ってたのが断られたらチャナに行くのがビジョン的に良くわからない。
で肝心の22-23は瀬川は知念の補填、大南は山根のバックアップ兼谷口の(CB枚数としての)補填
と考えると実質的な補強は上福元のみ。大聖のレンタルバック含めてもう補強は無いと思う。
竹内を擁護するわけじゃないけどこの6年で4回リーグ優勝して非常に完成度の高いチームで、
長年貢献して実績のあるベテラン(悠、アキ、僚太etc)もいて補強のさじ加減間違えると
バランスおかしくなったり変なメッセージになったり難しい時期なのは確かだろうね。