698387☆ああ 2023/10/26 06:48 (K)
>>698375
折角まともに答えてくれる方なので、前提として言ってることに全面的に否定したいわけではありません。
家長がインサイドレーンを使ってる時は全体のラインも上がってるときで、山根も高い位置を取ってる。
速攻のメリット
相手の態勢が整えられないうちにシュートレンジまで運べる。
速攻のデメリット
攻撃が単発で終わりやすい。
奪われた時にラインが上がってない場合、容易に運ばれやすく、ミドルゾーンやディフェンシブサードから守備を始めなければならない。
遅攻のメリット、デメリットは概ね速攻の逆ね。
5レーンで溜めを作れるのは、局地的に数的有利を作れるから、相手が一人で二人を見なければならない場面、マークが外れる選手が出てきやすいから、そこを起点にエリア内で崩せる、のがメリット。
ダミアンのプレス〜
相手バックパスから始める事が多いけど、プレスのハマる要件って、受け手の状態が悪い、次の受けてが限られていて、予測がしやすい場合だと思うんだけど、そうじゃなくてもダミアンはプレスするから、あまり効果的でないように思える。
だからダミアンが駄目だと言いたいわけじゃないよ。
ふんわりクロスについては同意で、もっとゴールエリア前と横のポケットに効果的にボールを運んで欲しいと思う。2018はそれが凄かった。けど、それが出来なくてクロスになってしまってるのかもとは思う。
不用意な横パスを奪われて守備に戻らないって点は、横パスが奪われるミスはハッキリ言っていただけないけど、戻らないってのが個人戦術のサボりなのか、チーム戦術として許されてるのか分からないよね。
パッと見で走れないから使えないとか、
ここの人がよく言ってる交代の時に走れないから駄目とかって、なんか印象論で言うのは違うんじゃない?