760632☆ああ 2024/03/17 18:38 (K)
男性
鬼木さんは風間さんの攻撃サッカーに守備のエッセンスを加えて…というのは認める。
ただそれって…選手個々の即興の(フィーリングの)、もしくは個の高さで成り立っていた。
谷口、奈良、エドゥ、全盛期のジェジや車屋。
22年限りで谷口か出て、23年はグダグダで、そこから更に何とか支えた来てたのぼりと山根が居なくなったらこうなりますよね。
ノボリがセレッソで再び輝きを増しているのは、ちゃんとした戦術と役割が決められているから。そこにノボリの今までの経験や閃きが上乗せされている。
じゃあ三浦は?たぶん個の能力を期待されて、大した戦術や役割なんて与えられてないんだと思う。ゼロから関係性を試合の中で築いていくという。
鬼木さんに確固とした戦術は無く、選手の個の能力に誤魔化されてきていたのは確実で…21年の中頃からそれは見えてましたよね。
でも何とかタイトル争いしたり、獲得したりで、問題を先延ばしにしてきた…というのはあると思います。