806827☆ああ 2024/06/16 21:08 (Chrome)
走り負け、ミスを連発し...不甲斐ない神戸戦の完敗。“戦う決意”示せなかった川崎の悲しき姿
チームトータルの走行距離では、神戸の108.7キロに対し、川崎は103.0キロで、チームトータルのスプリン回数は、神戸の116回に対し、91回。
ポゼッション率では神戸の44パーセントに対し、56パーセントで上回ったものの、つなぎたい局面ではパスミスを連発。

佐々木旭
「戻る回数のほうが多かったと思います。それだと同じスプリントでも疲労感が全然違うので、
自分たちがボールを握って、自分たちが攻めるゴールに向かって走る回数を増やさないと」
「完全に相手のほうが質が良かったと思いますし、“戦っていた”と感じるので、
サッカー以前の問題というか、なんだろう...そこの土俵というか、まずはそこに立てなかったというか、そこが勝敗の分かれ目だったと思います」

遠野大弥
「こういう気候もありますが、やっぱり言い訳せずに向こうのほうが全体的に走っていましたし、僕らがやりたいことを相手にやられてしまった」

大南拓磨
「もっとシンプルに攻撃をしても良かったのかなと。裏などスペースを使いながら、もっとシンプルにクロスを上げながら、最初はそういう試合の運びをしても良かったのかなと。
丁寧に丁寧に、となりすぎて後ろに下げてしまったり、暑さもあってボールを奪われたくないという気持ちもあったなかで、後手後手になってしまったなと思います」
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