84140☆@@ 2016/09/25 01:57 (none)
男性
クラブの処分が甘いとの発言が見受けられますが、私は今回のクラブの処分に対しては消極的賛成です。
処分を下すなら、その処分の対象となる行為が何であって、その行為に対しての処分の刑としての量刑が明確に文章化されている事が必要だと思います。
今回、チームが処分を下す上で「リーグで定める統一基準に照らし合わせて」と記載がありますが、この基準に罰則の量刑については記載がありません。
h ttp://www.jleague.jp/aboutj/control/

従って、いわゆる以前の判例に基づきという事で、過去の事象と照らし合わた結果の量刑だと判断します。
(※ただし、同様の行為があった浦和レッズでは永久追放としているh ttp://www.urawa-reds.co.jp/clubinfo/24%e6%97%a5%e6%b8%85%e6%b0%b4%e3%82%a8%e3%82%b9%e3%83%91%e3%83%ab%e3%82%b9%e6%88%a6%e5%89%8d%e3%81%ae%e5%87%ba%e6%9d%a5%e4%ba%8b%e3%81%ab%e9%96%a2%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%94%e5%a0%b1%e5%91%8a%e7%ac%ac/
これは、浦和レッズ内での別途の規定『『SPORTS FOR PEACE!プロジェクト』で示している「重点禁止6項目」』にも抵触しているからと考えます)

その意味では、特別な規定が無い現状ではチームも過度な量刑を科す事は出来ない物と判断致します。
ただし、これはあくまでの中間での処分であって、当該人物の更なる違反が発覚すれば、量刑を加算し、永久追放もありえると思います。

また、華族が自分達の身内に対して、どれだけ厳しく出来るのか、それが出来なければ今回の失った信頼を取り戻す事は出来ないでしょう。
「チームから処分が出たから、はい終わり」ではなく、自分達の処分を早急に発表しなければならないと思います。
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る