85217☆カホール ヴェ シェホール 2016/10/01 23:25 (RM02)
現実。
本当に、悔しくて堪らない。が、負けは負け。
これが現実。
後ろ向き(に見えてしまうよう)なプレーや不甲斐なさ、無得点に終わったやるせなさ、脱力感、虚無感。愚痴の一つも言いたくなるし、その気持ちも分かる。
でも勝っても負けても観に行きたいと決めたのは自分。チーム、や「負け」の所為には出来ない。
ただ、やはり気になるのは鳥栖や柏戦同様、自分たちのサッカーをすることに加えて、相手のサッカーに対する対策がどうなっていたのだろう、と言う素朴な疑問。
次の闘いまで、時間があります。
選手の皆さんにはどうかゆっくり休んで欲しいです(悠や僚太はそんなわけにはいきませんが)。
そして、そこから這い上がってきて欲しい!…と言いたいところですが、恐らくこの言葉は似つかわしくないでしょう。
少なからず今年のフロンターレは観る者を魅せ、ドキドキワクワクの止まらない、溢れ出るパスワークからのゴール!!…それこそがフロンターレと考えるとやはり、相手を翻弄するようなプレーに再び辿り着けるかということなのではないかと思います。
素早いプレッシングや詰めなど対策を講じる相手に対し、愉しさ溢れる流れるプレーに立ち返ること。上回れること。
負けたという現実を前に、何とか希望を見いだしたい。
自力で勝ちきる姿は雄々しく力強いけど、お互いの力で支え合って(ついでに他力にも頼って)掴み取る家族愛サッカーが出来ると思います。
長文だし、意味不明で申し訳ないけど前を見て、みんなと一緒に前に進みたい。
不快になられた方、どうかスルーしてください。