861968☆ああ 2024/10/14 21:24 (iOS17.7)
>>861915
2005年シーズン最終戦に等々力陸上競技場で
背番号14番を背負った2人の選手を目の前で見た。
川崎フロンターレは14番中村憲剛
ガンバ大阪の14番は家長選手や
2005シーズンとある公式戦、当時ガンバ大阪の西野監督に帰れ!と某試合前半で怒鳴られて、シャワー浴びて後半始まる前にバスに乗り込んだのは19歳の彼。
(後日、本人はあれはやっちゃいかんな、と)
2006年浦和レッズが最終ガンバ大阪の2連覇を阻止して初優勝した埼スタ60,000強観客の試合にスタメン出場した家長は20歳だった。