No.8835
何が問題なのか?
サポーターの多くは他のクラブの運営サイドとも、同じJリーグファミリーの一員として信頼関係を信じている。それを一方的に裏切ったことが大きな問題である。また、川崎フロンターレの社内組織にも大きな問題を有していると推察できる。今回は、比較的、年齢が高く穏便な行動をとる横浜F・マリノスサポーターがホームAに多かったために暴力行為などの大きな問題にはならなかった。しかし、このような運営を行ない続ければ、どこかで大きな問題が生じる可能性が高い。
重要な問題
事前告知表現が曖昧であること。また「文章に明確に書いていないことは川崎フロンターレの運営が決定権を有しているのでクレームは認めない」(警備員を通して横浜F・マリノスサポーター1名へ説明)という姿勢は。顧客に対する姿勢としては正しいとは言えない。顧客対応ではなく「取り締まり」を主眼に置いた警備の視点が強すぎると考えられる。
広報、運営、営業の組織が縦割り過ぎること。三者の連携がとれていない。運営から警備会社に行なわれた指示が運営方針に沿った正しい指示であったとすると、運営の方針と異なる文書が広報より川崎フロンターレオフィシャルサイトに掲載されていることは明白。また、運営が応援グッズの着用禁止を警備員に指示しているのにも関わらず、ホームAコンコースの売店では横浜F・マリノスの応援グッズが販売されている。営業とも連携がとれていない。