912503☆2025年3月12日 川崎フロンターレ対上海申花戦の突発性暴力襲撃事件 逃亡者特定募集 20万円謝礼 2025/03/16 13:58 (Chrome)
男性 41歳
背景
川崎フロンターレのサポーター、応援者の皆様、初めまして。
私は2025年3月12日 川崎フロンターレ対上海申花戦の突発性暴力襲撃事件の被害者です。今の診断によって、鼻梁骨折をはじめ、顔面打撲、
足の捻挫、爪先断裂などです。
暴行実施者(逃亡中、以下被疑者と呼ぶ)が団体協力によって逃亡しましたが、今までまだ行方不明となっておりますが。当時の自称浦和レッズのサポーター(眼鏡男を呼ぶ)の話しと事件後、
申花サポーターの言い方によって、被疑者が浦和レッズのサポーターです。
なので、被疑者が本当に浦和レッズサポーターの人間ですかどうか、誰ですか、手がかりについて、ここに来て皆様のご協力をお願いいたします。
背景
2025年3月12日、アジアチャンピオンズリーグズの川崎フロンターレ対上海申花戦、等々力競技場。
自分は
サッカー大好き、川崎と上海共に好きな私は、さすがに上海申花の試合が長い間ぶりなので、去年上海海港対川崎フロンターレ戦と
同じく、ビジターエリアへ観戦した。
私にとっては、 サポーターには年々暴力ありそうな関係の両チームが、同じく上海のチーム、メンバーも同じサッカー学校から
の人も多くあるし、別にサポーター間の恨みを別にして、両チーム自体に上海っ子として、思いや応援の気持ちとなっていた。
昔上海に居た時代も、しばしば両チームの試合見に行っていた。 同様に、長い間住んでいた川崎、近隣の横浜両チームにも好みだ。
サッカー監督ライセンスも持っていて、一応、まずはサッカーへの好み、次には好きなチームを見守ること、別に極端的なサッカーファンに
縁が無いと自分が30何年サッカー観戦に渡ってそう思っていた。
両チームの恨みと暴力乱闘実績は
両チームのサポーターに起こった事件が山ほどある。
概ね、申花のほうが7−8割のせい。
全国範囲も、サポーター暴力悪名が超有名。
後ほど貰った情報によって、
青服着てた人間はほぼ上海申花公式所属サポーター団体のサポーターで遠征には多くが幹部さん達です。9割ぐらい。
残り1割が私みたいに、団体所属なく、自払いで行った。