935213☆ああ 2025/04/29 09:07 (Android)
良くも悪くも前のアル・サッドとは別物のアル・ナスル
アル・サッドのようにチームとして構造が作られて守備ブロックを組むわけではないので付け入る隙は前回よりたくさんある。 (マリノスとの戦いを見ても)
ただ圧倒的に個の能力は高いので守備、攻撃全てで個で解決できる。そこに対応できるのかどうか
後は少なからずメンバーの変更をしなくてはいけない
長谷部さんの人的に恐らく4バックは替えないかな。替えても1枚
中盤はばなだ、河原、脇坂ではないか
前線はエリソン、マルシーニョ、伊藤
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💬 返信コメント:1件

935223☆ああ 2025/04/29 10:00 (iOS18.4.1)
>>935213

>>935214

選手の情報ではなく恐縮ですが、「アルナスルの守備は組織的ではなく、付け入る隙がある」は危険かもしれません
ピオリ監督は21/22シーズンにミランを11年ぶりに優勝させた名将ですが、合理的な戦術家です。

前線〜中盤の守備が緩めで間延びしていて、結構押し込むことができますが、「ポジションが崩れるまで相手を引き込んで数的有利なカウンターを発動」はACミランでも頻繁に見た戦術で、アルナスルでも再現されています。

カウンターの起点になる選手のポジショニングは整理されていて、マリノス戦でもシマカンとブロゾビッチ中心にトライアングルを形成して三角形を形成し、常に誰かが前を見ており、虎視眈々とカウンター発動を狙っていたのが印象的です。

加えてピオリは格下相手に取りこぼさない監督で、相手を入念に研究します。マリノス戦は恐らく山根のプレス耐性の低さ、トーマスデンの足元技術の低さをカウンターのターゲットにしていた気がします。
試合観戦に来ていたピオリはフロンターレの弱点を探していたはずで、三浦のボールロストやインナーラップの裏のスペースが印象的だったので、彼が狙われる気がします。。。
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