967917☆ああ 2025/06/22 00:34 (Chrome)
>>967889
これも分かる。
折角マルや三浦、伊藤が素晴らしいスピード・個人技でサイドを崩した後のクロスの瞬間、中の枚数が絶望的に少ないですよね、、、(今日なんてほとんど山田の1枚だけだった、しかもその山田も大概DFの後ろに隠れて何の駆け引きもしていないノーチャンスなポジショニングばっかり、、、)
特にニアサイドは誰も走り込んでいない事が多く、ここで相手のDFにグラウンダークロスをカット→簡単にクリアされるシーン(ニアに走りこんでれば1点)を何度見てきた事か。
黄金期(それこそ三笘が居た頃)はサイドアタッカーが深くサイドを抉った後のクロスの瞬間には必ずニアに走り込む選手が居てそのままゴールゲットする様なシーンが多数あった記憶があるけど、これもやっぱり「プレイヤーの質(嗅覚)」に帰着する話なんですかね?(もし単なるチームの決め事で何とかなる話ならもっとニアを使って欲しい)