99301☆フロフロ専務 2017/02/22 21:16 (SH-01F)
押されているなかでもチャンスはあった。悠の先制点の他にも後半の決定的チャンス、阿部の決定的チャンス(決めようぜ)…
しかし、明らかに連動性を欠いた組織、プレスをかけられただけで繰り返されるパスミス、ボールロスト、そしてピンチ…が思ったより多く見られた。
去年までとは何か…?と思われた方も多いかもしれない。でもそれはいわゆる嘉人ロスとか、家長など新加入の浸透とかは関係ない。鬼木さんがどういうサッカーをするのか、選手たちに迷いがないかどうか、幾多の不安な点が見えてくる。
今年は苦労しそうかも。杞憂に終わるように次の試合に向けてがんばってほしい。