>>997582
7〜8月の移籍補強が2選手に終わった背景
シナリオ@
補強に使用可能な資金枠が親会社富士通から制限
理由
・2025年1月期決算最終損益 6億5千万円過去最大赤字
・短期借入金(1年以内に返済する借入金)の増加傾向
2025年1月期決算短期借入金額17億8,300万円
2024年1月期決算短期借入金額14億2,300万円
2023年1月期決算短期借入金額0円
今後の見通し
・2期連続赤字決算の回避
・同時に短期借入金の削減および解消
・以上、2点のカイゼン目処で補強再開、時期は12月
私見として
2026年1月期決算で赤字幅拡大、借入金増加していれば大問題に発展する可能性大。したがって22番と91番以外の補強に動かなかったと考えても不思議ではない