55009☆あ 2015/12/09 15:39 (none)
男性
>>22:39
関東の大学サッカーに所属する選手や関係者でカリスマ的な存在の長谷川竜也選手を知らない人はいないでしょう。
それくらい、有名です。
長谷川竜也選手は順天堂では本来トップ下での起用だが、最近は、怪我人の影響もありボランチをやる試合もある。
ただ、持ち前のボールコントロール、ドリブル、パスで体格差を補っている。
大学サッカーでのボランチ起用はほぼ通用した。というか、そもそもボールを失わない。取られない技術は一級品。
これが、プロの激しいプレッシャーだとどうだろうか? 大島との静学ダブルボランチも見てみたいが守備が不安。
川崎では、トップ下、左ウイングあたりの競争が主戦場だと思います。
ただ、長谷川選手は一度、生で見てください。彼の試合を見ると彼の魅力に包まれるでしょう。
相手を抜くにも普通の選手が2、3パターンしかないところを長谷川選手はその倍くらいのアイデアがありますね。
シャペウ、エラシコ、みたこともないような足技など、それを試合で実行してしまうのが凄い。
等々力のスタジアムがどよめきに包まれるのは時間の問題でしょう。
来年の川崎の試合が楽しみです。