過去ログ倉庫
620202☆ああ 2023/04/09 20:39 (FCG01)
2017メンバーによって多くの栄光がもたされたけど、今のチーム状況においてチームを再浮上させるのに必要なのは2017メンバーではない。
2017メンバーを使い倒して低迷するのは一番ヤバいパターン。
620201☆ああ 2023/04/09 20:38 (iOS16.3.1)
あっ!実は今日来週の為にパス練習しに吹田まで行ったかもしれない。来週こそは絶対に勝つかもしれない。
620200☆ああ 2023/04/09 20:38 (iOS16.4)
タイトルをもたらしてくれた鬼さんにはめちゃくちゃ感謝してる。
ただ、長期政権は今年までがいいと思う。
鬼さん自身にというよりも、チーム全体に新しい発見と刺激が足りなくなってる。
僕は黄金期は2回来たと思っている2017.2018と2020.2021は分けて考える
すぐに2回目が来た事が奇跡に近い。
要因は三笘、旗手というスーパールーキーが同時加入した事とソンリョン、谷口、家長とポジションごとに軸になれる選手が既にいた事。つまりチームを継続して作る事が出来た
今は誰を軸にチームを作るかさえ定まってない危険な状態。
だから、礎から再度作らないと根本的な改善にはならない
面白くて強かったフロンターレは過去だと、
現実を認識する事から始めないと終わる。
620199☆ああ 2023/04/09 20:38 (Pixel)
強化部がちゃんとしてるなら、今季はタンクで稼働可能な選手プロテクトして来季ベテラン入れ替えで希望が見えるが…
如何せん今のクソ強化部だと何も期待できん。
620198☆ああ 2023/04/09 20:35 (iOS16.0.3)
男性
小塚はなんか色々もってないな、運が。
次節は脇阪に代わってそう。
620197☆ああ 2023/04/09 20:34 (SCV36)
>>620188
次の監督が憲剛がいいとか言っている時点で聞くに値しないわ。
620196☆ああ 2023/04/09 20:33 (iOS16.4)
>>620191
申し訳ないけどサポやめてくれませんか?
620195☆ああ 2023/04/09 20:33 (Chrome)
>>620185
誰が監督やっても一緒なら
監督からフロントへ補強を訴えればいい
どんな事をしてもタイトル獲ることがミッション
誰でも変わらないなら鬼木に拘る必要もない
620194☆ふろん太くん 2023/04/09 20:33 (iOS16.3.1)
>>620188
長すぎる失格
620193☆ああ 2023/04/09 20:32 (Chrome)
>>620191
山田はまだ可能性あるよ。宮代は本格的にキツくなってきた
620192☆ああ 2023/04/09 20:32 (Chrome)
鹿島が未来のフロンターレというか、
フロンターレが現在の鹿島の進行形ね
620191☆ふろん太 2023/04/09 20:31 (iOS16.3.1)
男性
山田宮代はもう不要
620190☆ああ 2023/04/09 20:31 (iOS15.7.1)
柏レイソル 一番前線にNBA選手みたいなのおるな
うちもああいう立ってるだけで存在感全開の選手欲しい
620189☆ふろん太 2023/04/09 20:31 (iOS16.3.1)
男性
なげーよ
620188☆横浜在住フロサポ 2023/04/09 20:29 (Chrome)
男性
オニさんは、風間体制の基礎を活かして常に進化を求めていましたが、ちょうどそのタイミングで風間さんの止めて蹴る、パススピードは速くという基本を徹底し、それを体現できた素晴らしいメンバーに恵まれた時期に当たったことで、オニさんの進化が「ハマった」んだと思います。
しかしながら、メンバーが海外や他チームに抜けて、別の選手に代わり、基本が浸透しないままに「新しいチャレンジ」という進化を求め続けた結果、理想と現実が合わない状態に陥ったのが昨年後半からだったと思われます。
オニさんは、そこの気づきが出来なかったことが今のフロンターレの酷い状態を作ってしまったものだと考えます。
もちろん、怪我やレッドカードによる駒が不足している実態をフロントが即座に動かなかったことも悪循環に繋がっています。
これを打開するためには、止めて蹴るを知って体現できる憲剛が監督になることが理想なのですが、ライセンスの関係で困難です。
ですので、自ら監督の交代の決断をしていただくべきで、かつ別の監督に引き継いでいただきたいと考えます。さらに、柏のように今すぐにでも新しい選手の確保、特に我がチームはトップ下のコントロールできる選手の獲得をお願いしたいです。さらに、若手である高井、松長根、鷹虎(できれば名願や大関も)カップ戦と併せて、積極的に使っていただきたいと思います。
↩TOPに戻る