3813☆ひろし 2018/09/08 21:14 (iPhone ios11.4)
男性
福島ユナイテッドの選手、関係者の皆様、この掲示板を見ていますでしょか。
私は、本日の試合における鹿児島ユナイテッドの一点目の得点に納得がいきません。
日本サッカー協会 18/19 競技規則 第14条 第1項 には 『ゴールキーパーは、ボールがけられるまで、キッカーに面して、両ゴールポストの間の ゴールライン上にいなければならない。』とのみ、堀田選手の当該プレーに該当するであろう反則事項が記してあります。
タイミングを取るためのリードジャンプをPK時に行うGKは大勢いますが、このような形で反則を取られたのを見たのはこの試合が初めてです。
実際、堀田選手は平面上で見ればゴールライン上にいるため反則にはならないと考えられます。
試合は終わってしまいましたが、今回の反則は競技規則の盲点であると思います。
平面上で見て、ゴールライン上にいれば良いのか、それともゴールライン上からは相手選手がシュートを打つまで一寸たりとも動いてはならないのか、競技規則では規定されていません。
是非、チームの方からJFAに第14条の再考を求めてみて頂きたいと元ゴールキーパーの私は思います。