1019☆あ 2015/04/12 07:12 (F001)
女性
たまに応援に参加していた者です。
ブラハニは初めて応援に来た時、俺に太鼓を叩かせてくれと応援団に要求。応援団は、参加要求を受け入れた。
私は、この人誰?と思った。
その試合中、ブラハニは選手に野次を飛ばす。試合後、斉藤監督が野次は辞めて貰いたいと応援団に注意する。
前応援団代表が翌日斉藤監督と野次を飛ばされた選手に謝罪に行く。ブラハニが謝罪したか不明。
その後、ブラハニはチーム応援歌と選手応援歌を提案。
クラブとのミーティングがあって前応援団は応援について模索中だった為、それを受け入れる。
私たちは応援に対して急速な変化に付いて行けなくなった。徐々に声だし応援する人数が減っていった。
私は、その状況を見ていて、ブラハニは応援団を良くしているのか、邪魔をしているかわからなかった。