15442☆ああ 2023/09/08 12:39 (iOS16.6)
>>15440

ちょうど1年前の記事ですがこれですね。
アウェイサポ向けのホテルというよりは、藤枝に遠征にくる各カテゴリーのチームや企業向けの「合宿所」「研修センター」というかんじ。2025年の完成を目指すとありますが進展しているのかな。
この施設に併設出来れば市民会館よりよっぽど良いですね。

バクスタ改修には23億かかってるのか。


藤枝総合運動公園 宿泊施設+屋内施設で「滞在型」拠点へ
2022年9月8日 05時05分

 藤枝市は七日、民間活力を活用して藤枝総合運動公園に宿泊施設と屋内施設を新設し、滞在型の多目的拠点に発展させる構想を打ち出した。同日の市議会九月定例会の本会議で、北村正平市長が「宿泊機能や天候を問わずトレーニングやイベントができる多目的屋内スペースなどの機能拡充を進めたい」と語った。岡村好男氏(藤のまち未来)の一般質問への回答。 (福沢和義)
 新たな施設は、公園内の敷地を貸し出し、民間が施設を建設して運営する仕組みを取り入れる。宿泊施設は数十人規模の利用を想定。「構想づくりに着手した段階」(北村市長)といい、市は二〇二三年度中に構想をまとめ、二五年度の完成を目指す。
 市では、総合運動公園をサッカーを中心としたスポーツによるまちづくり拠点に位置付け、二〇年から二十三億円をかけて、屋根付き観客席を増設するなどサッカー場の改修を進めてきた。
 二四年には市制七十周年に加え、サッカー強豪の藤枝東高校の前身旧制志太中学校がそサッカーを校技にしてから百周年になるのにちなみ、新たな構想を練って交流人口の拡大を図る。
 本会議で市の担当部長は「スポーツツーリズムに力を入れたい」と説明。施設完成後は企業研修会なども開催できるようになるという。北村市長は、静岡市清水区の総合スポーツ施設「清水ナショナルトレーニングセンター」を引き合いに「『シティトレセン』とも言うべきものになる」と述べ、新拠点への期待をにじませた。
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