No.59533
選手一人ひとりがトレーニングを通じてゴール前の質を上げることに注力するのは当然であるが、小泉佳穂はその課題に対して、こう話してくれた。それは「ゲームをコントロールすること」の重要性だった。その点を、小泉もこう言っている。「ベクトルはゴールに向いていていいのですが、大切なのはその判断基準です」
つまり問題は、ラストパスやシュートの精度だけではない。その手前にある“ゲームの進め方”と、それをピッチに立つ11人が同じ絵を描いて進めることができるかどうか。もちろんボールを奪った瞬間に、相手の守備陣形が崩れ、枚数が揃っていないのであれば、縦に速く攻めるべきだ。むしろその時にボール保持を選んでしまっては好機を逃すことにもなる。ただ、相手の帰陣が早く、陣形が崩れていないのであれば、慌てることはない。
レイソルはハイプレスでボールを奪いにいき、高い守備強度も要求される。だからこそ「ボールを持って自分たちが休みながら、相手を走らせるというリスク管理も大事」と小泉は述べた。それは攻撃だけではなく、試合全体のマネジメントであり、そこまでを含めて“決め切るための準備”でもある。
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記事一部引用
コントロール不足かなと思って記事見てたら納得できたウチに足りないのはゲームコントロールだなとこの記事見てて勿論個の成長は大前提だけど。