11742☆あ 2015/04/24 21:01 (SC-03E)
サッカーJ3、ガイナーレ鳥取は昨年度、平成26年度の決算で1700万円の債務超過となり、来シーズンJ2ライセンスの申請を断念することを明らかにしました。これによってガイナーレ鳥取は今シーズンJ3で優勝してもJ2への昇格ができなくなりました。ガイナーレ鳥取を運営するSC鳥取は24日塚野真樹社長が会見で昨年度の決算を明らかにしました。それによりますと最終的な収支は9500万円の赤字となり、1700万万円の債務超過となりました。債務超過になったことで塚野真樹社長は来シーズンJ2ライセンスの申請を断念することを明らかにしました。これによってガイナーレ鳥取は今シーズンJ3で優勝してもJ2への昇格ができなくなりました。Jリーグはおととしからクラブ経営の健全化を目指して「クラブライセンス」制度を導入していて、年度末の決算が債務超過のクラブには次のシーズンのJリーグへの参加が認められなくなります。ガイナーレ鳥取を運営するSC鳥取の塚野真樹社長は「スポンサーやサポーターに申し訳ない今後はJリーグのクラブとして存続するためにもJ3のライセンス取得を目指して財務状況などの改善を急ぎたい」と話しています。ガイナーレ鳥取がJ2ライセンスの申請を断念したことについて、平井知事は「寝耳に水で非常に残念だ。経営陣はサポーターや県民に説明責任を果たすべきで、今後J2昇格の道筋をどう描くのか、早急に体制を立て直してほしい」というコメントを出しました。