12667☆背番号12 2015/05/22 22:15 (iPhone ios8.1)
 Jリーグは22日、2014年度のJクラブの決算を速報。
2014シーズンのJ1、J2、J3に参加した
全51クラブのうち、3月決算である柏、磐田、
YS横浜を除く48クラブ(1月決算)について、
先行して経営情報を開示した。

 2014年度の経営情報によると、J1、J2に関して、今回初めて、債務超過クラブがなくなった。
また、2014年度で3期連続赤字のクラブも
ゼロになり、2016シーズンのライセンス交付の
審査に向けて、非常に明るい見通しとなった。

 この結果について、Jリーグの青影宜典クラブライセンスマネジャーは次のように語っている。

「J1、J2は、3年間のライセンス猶予期間中に
債務超過を解消することができました。しかし、これがゴールではなく、今後、Jクラブが
安定して成長していくための
スタートラインに立ったということだと
思っています。今後も、
債務超過に陥るクラブがないように
各クラブと協力していきたい

 クラブライセンスを得るのに必要な、
債務超過と3期連続赤字を避けるために、
多めの利益を確保し、コストカットを
優先したのではという質問に対しては
次のように述べた。
「確かに、この3年間は、財務基盤が
乏しいクラブにとっては、
クラブライセンスの財務基準のクリアが
最大の経営課題だったと思います。

 クラブライセンスを導入した3年前は、
ライセンスによって、財務基準が
設けられることによって、3期連続赤字
、債務超過の回避を図ろうとすると、どうしても縮小均衡になると懸念する声がありました。

 しかし、結果としては、売上も増加し、
チーム人件費を含めた営業費用も
増加したことで、拡大均衡で
推移しているといえます」

青影クラブライセンスマネジャーはこう語り、
Jリーグの拡大均衡型発展の第一歩を
記していると分析した。

 一方で、問題なのがJ3の決算だ。
秋田と鳥取の2クラブが債務超過で、
藤枝、琉球が2期連続赤字となっている。
J3は今季が猶予の最後の年で、
今季の決算で債務超過、3期連続赤字になると、
2016シーズンのライセンスが
交付されなくなる可能性がある

「クラブライセンス事務局としては、
現在、問題のある各Jクラブと
向き合いながら取り組みを
行なっているところです。

 J3は、当期純利益に関しては前年度
(※10クラブのJFLもしくは地域リーグ時の決算)比マイナスになりましたが、
営業利益に関しては、前年に比べて
約9億円増えています。J3を立ち上げたことで、
クラブの認知度が広がり、スポンサー収入、
チケット収入の伸びにつながったと
分析しています。

 J3は、今シーズンが
3年猶予の最後のシーズンですが、
なんとか債務超過解消、
3期連続赤字回避に向けて
取り組んでいきたいと思います」
(青影クラブライセンスマネジャー)

 債務超過解消、赤字回避をするために、
無理やりに利益を出そうと人件費を下げては、
魅力あるサッカーはできなくなり、
観客は離れていく。
健全な財務と魅力あるサッカーの
バランスを見ながら、
各クラブが努力していく必要があるだろう。
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