No.3030
で多少手間取っているうちに、相手に1対2や1対3の数的優位を作られ、ボールを奪われる局面が多かった。中盤で時間を使っている間に、相手はゴール前を固めていた。前線に玉が届いたときには、ゴール前を、固められていたので、ガイナのシュートはことごとくはじかれた。シュート直前に目障りな動きをされて、枠を外したり、ポストに嫌われることにつながった。中盤で時間を使わず、前線に玉が届いていたら、個の力に勝るガイナーレの3-0ないしは4-0の勝利だった。
そして、今回は開始早々から積極的にセットプレーを多用すべきだった。ガイナの選手の力を100としたとき、横浜の選手の力は80くらい。横浜のゴール前にキーパー含め11人が集まっても、相手は880。たいしてガイナーレはキーパーを抜いた10人が集まって、1000。セットプレーでは数的優位は、あまり作用しない。個の力に勝るチームが、確実に勝ち点3を取るにはセットプレーを活用しない手はない。ところが、セットプレーを活用する意志は感じられなかった。