56635☆たな 2021/11/14 19:43 (SH-41A)
男性 35歳
確かに
今年は任期中での就任で格安でやってもらってることも分かるし、1シーズンを通しての結果ではないので評価として同情する気持ちも分かります。ただチームとして何故、任期途中で木氏を解任し、金氏を招聘したのか。スタートダッシュに失敗し、3年目のマンネリ化、監督の求心力低下の打破、チーム浮上を図っての招聘であったはずが、今のチーム順位はどうでしょうか。お世辞にも褒められた成績ではなく、プロとして疑問を投げかけざる負えない状況だと思います。フロントはいい加減、見抜く力を養ってほしい。監督を見抜く力もそうですが、タイミングや流れ、チーム状況、チーム評価が甘い。度重なるシーズン中の解任は、その甘さからくる結果だと思っています。苦しい経営状況で「やってもらってる」「仕方がない」が言い訳になり=『甘さ』に繋がっているなら、フロントマンとして失格だと思います。現に毎年J2に進むチームはあります。じゃあ何故何年も鳥取がJ3にいるのか。目先だけでなく、今までと、今の現状を改めて評価し、結果に繋げてほしいと思います。
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