81245☆こんにちは 2024/03/03 11:36 (Chrome)

Xの林監督、普光院、世瀬の反省文を読ませていただきました。

現地で見ていたとき3点目が入る時から4点目の間
応援席で応援していた自分が　思わず「崩壊した」って口走ってしまいました
空気が見えているのか？
ものすごく心配になりました。

その心配　林さんの　「もう一つ上げる」という言葉。
よくわかります。
それがあの時どうして良いのかわからなくなった選手達への動きにつながったということ。
選手達は　なんとか期待に応えようと　前半から頑張っていました。
痛いほど伝わってきます。
ただ　普光院の「戦術以前の問題」という言葉に
そうだよね。よくわかります。
世瀬の「ほとんど相手にやられていた」という言葉に
そうだよね。おっしゃるとおりです。

冷蔵庫の中を見て最高のモノを作ろうと頑張ってもらったんだろうけど
監督は　前半戦が終わったとき　「もっとがんばろう」じゃなくて
「相手強いからさ　怪我しないで行こうよ」っていうぐらいで良かったんじゃ無いのかと。

アーリアを入れて一気に選手達の安堵の雰囲気が広がったでしょ。
ただアーリアもすぐにゴン中山が川又を即対応に入れて2人体制で潰しにきていたよね。
キツいって。
でもそのキツい対応をしてくるのがＪ３。
アムロが出てきたらシャアがすぐ対応してくる
僕にとってはお仕置きタイム　近くでは　もう攻撃辞めてって　叫んでいる人いたよ。
現場で見ている方もやっている方も地獄だったさ。

ああいう試合をやった次の日は　休みにした方が良い。
選手の心のケアが必要だと思うよ。

一回白紙に戻して　選手がどういう風に働きたいのか。
聞いてみたら。
聞いたところで　変えないモノは変えないで良いけど。
さて　畑に行くよ。自然は正直だからね。
僕の頭の中では　今治も沼津も撃破しているよ。１に選手２に選手　えらそうにこんなところに書く自分も嫌だ。
たのむから　ふつうにやって。