95781☆ああ 2024/10/20 22:45 (Android)
男性
>>95775

ポジショナルプレーを基本とする小谷野さん(ヘッドコーチ)が、日々のトレーニングにおいてやり続けてる戦術的ピリオダイゼーション、これを軸に落とし込んできた事が機能するようになってきたんじゃないですかね
YouTubeで小谷野拓夢(こやのひろむ)と検索したら、蹴球メガネーズが小谷野さんをゲストに呼んで色々聞いた動画がある
それを観れば少しは分かるかも
福山シティの時も最初は上手くいかなかったと言ってるし、頭にも負荷をかけてやるトレーニング(練習)らしいから、結構選手は大変らしい
しかも開幕前のキャンプの時やるような頭を使ったトレーニングを、1年通してずっとやり続けるらしいから
でも一度身につけば、選手一人が動いたらそれに対し魚の群れのように回りが連動して動くようになるらしいので、それが後からのパス回しによるビルドアップや疑似カウンターに生きてきてるし、良い位置でフリーで選手がパスを受けたり出来てるんじゃないですかね
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💬 返信コメント:1件

95783☆ああ 2024/10/20 23:16 (Android)
>>95781

正直今のよくなった鳥取のサッカーは1人の動きに対しての周りの連動云々より、まず単純にスペースを使う意識が増したことのが大きい気がするけどな。
勝てなかった時は全くといっていいほど裏やサイドへの飛び出しがなかったし、ようやく飛び出したと思ってもそこに出さないってことが多かった。
正直空いたスペースを使うって基本的なことだと思うんだけど、今の形を作る為に段階的にやっていたとしてもあの後ろで無駄に繋いでたサッカーは本当に必要だったのか?とは思う。
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