No.136058
男性 小椋
小椋 祥平 ]いつも戦っているメンバーがAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に行って、残ったメンバーで試合することになったが、個人的には負けたくないし、今いるメンバーの長所をどんどん引き出して(いこうと思った)。若いメンバーが中心で、先制点が取れれば勢いづいて普段以上のプレーが出ると思っていたので、先制したかった。
−−立ち上がりは押し込まれたが?
秋田のホームだし、ある程度は予想できた。ただ、押し込まれた時にバタバタして、何回か危ないところはあった。前半に点が取れなかったので、そこで立て直せれば良かったが、そういうところが若さでもある。オーバーエイジ枠で出場した僕や岡崎 建哉が打開する役割を担ってもいいが、明治安田J3は若手のための試合なので、それで僕たちが答えを教えてしまうと、若い子たちのためにもならないし、そこを考えながら(プレーした)。サッカーは考えながらプレーしないといけないと思うし、それを若いうちからできれば、自分自身のためにもなる。
−−ボランチでゲームを組み立てるだけでなく、ドリブルで前線に持ち込んでいたが?
それが数ある中の答えの1つで、相手が前から(プレスに)来てくれるのであれば、ドリブルではがせばどんどん(マークが)ずれてスペースができて、フリーの選手もできる。プレスを怖がって、ボールを後ろに下げて回しているだけでは、守備の時間が長くなってしまう。自分がプレーで引っ張っていくというのもあるが、若い選手がプレーの選択肢として気付いてほしいと思っていた。
−−次節に向けて。
いまは明治安田J3のとらえ方が難しいというか。ゴールやアシストで数字を残さないとトップチームには上がれないが、かといって個人プレーに走ってしまえば、チームとして機能しなくなる。まずは本当に、チームがどうやったら勝てるのかを一人一人がしっかり考えて(ほしい)。次節、自分が出られるかは分からないが、出る場合には、そうしたことを伝えることも大事だと思った。