No.172616
G大阪戦に先発出場したマクグリーは、現在18歳。遠藤がJリーグデビューを果たした1998年に生まれた。10歳だった2008年には、日本代表でも主力を務めていた遠藤を中心としたG大阪が、ACL決勝でアデレードを破りアジア初制覇を果たしている。
この日の試合後、マクグリーは日本代表で通算152試合に出場し、今も変わらずG大阪の中核を担う遠藤への賛辞を惜しまず、貴重なレッスンを受けることができたと、その興奮を言葉にした。
「現実離れしているよ」
「彼は中盤を航海するボスだ。本気でボロボロになる姿を誰にも見せることはない。それでも、彼が本当に効果的な選手で、とてつもなく長い時間、その位置にいることを僕らに教えてくれる。現実離れしているよ。彼から多くのことを学ぶことができる。とてつもなく経験豊富で、異次元のレベルさ。間違いなく勝ち点を(チームに)与えることのできる存在なんだよ」
アデレードは本拠地でG大阪に惨敗を喫したものの、37歳となった今も第一線で活躍する遠藤との対戦は、一回り以上も年齢の離れた18歳マクグリーにとっては貴重な財産になったようだ。
褒められるのはやっぱり嬉しいですね。