No.184586
男性
「ガンバはつないでずっとボールを保持するのがスタイルだけど、今日はそれには程遠かった。相手に走らされてかなりキツかったし、先制点を取った後にもうワンテンポギアを上げて畳み込まないと。良かったのは得点の場面だけで、俺のパフォーマンスも全体的にクソやった」* 試合後、スタンドに挨拶に向かった選手たちには、敵地に駆け付けたおよそ8000人のサポーターから容赦なく大きなブーイングが浴びせられた。しかし、そのことを問われた倉田は、「ダービーは勝たないと意味がないから」と理解を示す。
*「たぶん、サポーターは(引き分けじゃ)満足しないんじゃないかな。この試合(大阪ダービー)だけは勝たないとアカン。それは俺らも分かっているから、(試合後の対応は)ブーイングで間違いなかったと思う」
* G大阪は今野泰幸やアデミウソンを故障で欠くうえ、司令塔の遠藤保仁も厳しいマークに遭い、思うように攻撃を組み立てられていない。この苦境をしのぐには倉田の活躍は不可欠であり、本人もそれは自覚している。
*「(今は)相手のサッカーに合わせる傾向があるから、どんな状況でも自分たちのスタイルを貫けるパフォーマンス力をつけないといけない。今日はみんなに身体を張って守ってもらったけど、こういう試合で自分がやらないと。今年は10番をつけさせてもらって数字にこだわると言ったので、もっともっと得点がほしい」
* サポーターからの"檄"を力に変えられるか。チーム、そして新10番・倉田の真価が問われることになる。」
この言葉を選手から聞けたのが救い