No.188162
男性 今回の件についてやけど
問題を軽視しているわけではないが、他の方も指摘されているように、浦和のケースとはクラブの責任に関して違いがあると思う。浦和のケースではホームゲームであり、試合開始前には警備責任者が、ハーフタイムには運営本部も問題を把握していたにも関わらず、試合終了後まで撤去されず、運営本部から現場へのスタッフ派遣等の対応も行われなかった。つまり、すぐに止めさせることも出来た状況だったのにしなかったため、クラブの運営責任が問われたものであり、気づいたときにすぐに撤去していれば大きな問題にはならなかっただろう。
今回のケースはアウェイゲームであり、クラブが問題を把握したのも行為が終わった後であるため、運営責任を問うのは無理がある。責任については、数年前にも同様の掲出物がありクラブが指導したことに関して、結果的に再発したこと、つまり「再発防止の徹底」ということになる。これについては、記事によるとクラブは「その時は二度と掲げないよう指導し、その後使用されていなかった」と言っているとのことだが、今回のようなグループ解散や出入禁止といった重い処分は警告後の再発の場合に課すことで良いとしても、結果的に再発した以上は、当時の指導がどの程度厳しく行われたかや、その後のケアに対する責任が問われることは仕方がない。ただ、クラブがどれだけ注意したとしても、サポーターはクラブとは別の人格なので不適切な行為を完全に防ぐのは不可能であり、起きた後の対応として、そのときに止めさせようと思えば出来た浦和のケースとは明らかに違うと言える。
このようなことから、Jリーグの処分は制裁金までであると思うが、クラブとしては対象者への処分や再発防止対策を徹底して行って欲しい。サポーターとしても、応援のやり方等について、これを機に考えるべきだと思う。最近、決して美しくはないプレー内容も含め、サポーターによるブーイングや汚い野次等もあって、ダーティなイメージが出来つつあるように感じている。コアなファンはともかく、ライト層や一見客、スポンサーが離れてしまうことが懸念される。全ての人が誇りをもって応援できるクラブでありたい。