237146☆SB 2018/01/14 22:08 (iPhone ios11.2.1)
米倉選手
本人は前がかりを意識的にポジショニングしているかもしれないが相手のサイドハーフにマークされにいっているような感じである。テクニック(フェイント)、パス精度は低い。
そのため狭いスペースでのロストが多い。
テクニックがないため個の打開は縦に出すだけの単純なプレーの印象が強い。守備の軽さはアウェイ大宮戦を見てください。

藤春選手
これは皆さん見ての通り1人での仕掛けの少なさ、すぐに後ろを向く癖を直してまずゴールに向かわなければいけない。足は早いため裏に出された時のスピードは一級品。しかし個の打開をしているところは昨シーズンはほぼゼロ。クロスの精度も低い。守備面ではサイドで仕掛けられズルズル下がり結局クロスを上げられる印象。足をすぐあげてしまう。

初瀬選手
スピードも米倉、藤春、ジェソクに比べると年齢的な部分もあるがかなり劣る。
この選手も同様に個の打開の力は弱い。
クロスの精度は高いがボールスピードは内転筋を鍛える必要あり。
守備面ではダラダラ上がっていき中途半端なポジショニングで戻ることもできずスペースを与えるのが見える。アウェイ浦和戦ラファエルシルバのループシュートのシーン。

オジェソク選手
守備の時の戻るスピードはもしかすると藤春選手よりも早いかもしれないぐらいピカイチ。転がってきたボールしかクロスを上げられない印象。1人で仕掛けるシーンもあまりないイメージ。オーバーラップの回数も少ないのが特徴。

全選手同様の共通点
はめられた時にボールを失う。
個の打開力もスピードはあるのにできないのがもったいない。
必ずサイドハーフのサポートを待ってからの守備をするイメージ。これはハセケンの戦術のようであったためSBはクルピサッカーでは攻撃、守備の両方で日は当たらないが大切なポジションである。
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