No.242876
男性 鈴木大輔のコラム
「最初に監督から、相手のプレッシャーのかけ方と、それに対して自分たちはどのスペースを使ってどこから攻めるのかという、相手の攻略法みたいなことを説明してもらいます。そのトレーニングの中で、監督から教えられた通りのところにボールを出すと、「今のは違う。相手の動きをよく見て考えろ」とよく指摘されます。“今、言われた通りのことをしましたけど……”と最初は思っていました。しかし、その練習の中で周りの選手たちがどんどん状況を理解し判断を変えているのを見て、自分がどれほど考えていないのかを痛感させられました。」
「しかしスペインではある程度結果が伴えば、最終的には選手の判断次第みたいなところがあります。自分は“監督が求めているプレーをする”のが目的になってしまって、“相手のプレッシャーを外す”という目的が失われがちになってしまっていました。
目的を見失わず、状況を理解し行動する。これは常に考えていないとできません。言われたことをこなすことに全力になっていた自分は、全く考えてプレーしていませんでした。」
これでスペイン2部のチームです