No.294856
男性 30歳
しかし、2012年のガンバはそういった話のさらに上をいく。なんと、ガンバに選手を送る伝手とガンバ関係者へのコネがJSPによって独占された結果、欲しい選手をチームに呼べなくなる。これは、たまたまJSP所属選手の中にガンバの要求する選手がほとんどいなかった結果、独占企業の弊害が露出。どこぞの北朝鮮のような独裁国家に見られるような破綻を招いたという話である。一部の人間とのコネを重視して食料を援助してもらってたら政変によってそのルートが瓦解。結果、人民に飢餓が。なんて話と大変によく似ている。それに、ガンバへの選手供給ルートを独占することで、JSPだけ儲かる仕組みを作り上げられたら、他の代理人はガンバへ選手を供給するルートを締めていく。なぜなら有望な選手を紹介してもコネの獲得ができないから=見返りが少ないから。
そのせいかどうかは微妙であるけれど、実際、ガンバ大阪というチームはものすごく、怪我をしないでレギュラーをはった状態の選手の移籍が少ない。いわゆる強奪と呼ばれるような話は海外への移籍かJSP以外の選手の移籍ぐらいしかない。そのくせ、大怪我をしたレギュラーを即座に放出する、しまくるんだからろくでもない。その結果、ガンバから移籍した選手が移籍先で活躍することも少ない。そもそも、怪我明けの状態でいきなり移籍てあーた。それ以前に、チームにフィットした選手でも怪我でポンポン移籍させれば、所属選手の怪我の申告にまで影響が出そうな話だってのに。
そういえば、最終戦で何か面白いことがあったような気が。
こういった話の積み重ねの結果、ガンバのフロントはチームがどういった選手欲しがっているか、必要かすら分からなくなる。そこに、移籍市場からの売り込みがなくなることが重なればどうなるか。とりあえず、2012年に大変楽しい状態になった。全国のサッカーファンがガンバの弱点を知っている中、ガンバ大阪だけ、その弱点を埋めることが出来なかった。