No.327021
・前線で取られたときに、マリノスの三好、仲川のスピード、天野のかわしを恐れてボランチがリトリートしてしまった。
・そのため、前線からの守備に付いてもコンパクトに連動性をもった守備が見られなかった。
・前線にボールが入っても、フォローが遅く、攻撃につながりが出なかった。
・背後へのダイアゴナルな動きがなく、足下で受けようとするガンバ特有の悪癖が出てしまった。
ことかと思います。
今日の試合を見て感じた長期的な課題で解決しなければならない点は
・各選手の動きの重さからくる連動性の欠如
→解決するには
@ 選手一人一人の耐力・瞬発性の向上
A @の短期的な解決が現実的でないとすれば、リトリートして守備を固めるのではなく、ラインコントロールを上手に使いこなすコンパクトな守備をすること
・ガンバは足下で受けようとする選手が多いことを考えると
@ パススピードの向上
A 足下で受ける場合にも常に相手選手の間の重心に入ってパスを受ける
B 前線のダイアゴナルに動く際の決めごとを作る
・前線にボールが入った後、攻撃的MFの二人がすぐに駆け寄るかそれに続きボランチが駆け寄り、攻撃的MFが裏に抜ける動きをする
その意味では、田中のダイアゴナルな動きや瞬発性(連動性の関係でただまだ一歩目が遅い気がしました。)、矢島の配球、倉田のボランチでの躊躇のないつぶしは評価できたような気がします。
遠藤は動きが重く、両脇が使われていたのと、ボールを追いかけられない点については、コンパクトさでカバーするしかないかと思います。
いずれにしても矢島、倉田のコンビで攻撃的に田中、小野瀬と配置することを考えてもよいかと思います。