カル→
No.33458
男性 信じたい…@
リーグの優勝争いがもつれている。妖怪……ではなく、うさPのしわざだ。

 私はあくまでもヴァンフォーレ甲府の番記者であって、最大の関心は優勝争いでなく残留争い。……と言いながらも、ヴァンフォーレの堅守は、上位チームの実力を測る最高の比較材料だった。甲府の今季の失点数「30」、完封試合数「12」(第30節終了時点)といった守備の数値はJ1屈指。被シュート数もJ1最少で、守備組織の完成度は日本サッカーの最高峰かもしれない。逆に言うと、この“甲斐ナチオ”を打ち破ったチームこそが、ホンモノである。

 10月22日の第29節では、首位・浦和が甲府に零封された。26日の第30節は、3位・川崎Fも1-2で甲府に敗れて、順位を落とした。もちろん浦和も川崎Fもグッドチームなのだが、相手に周到な守りの手を打たれたときの脆さも見て取れた。終盤戦はお互いの分析材料が増え、上位勢は特に警戒されて手も打たれる。強みを消す戦いをされたときに、それでも消されない強みを持っていること。それが終盤戦を制し、王者の称号を手に入れる資格ではないだろうか――。

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