No.357325
まずは東京相手に、中に引き込まれる→ボール奪われてショートカウンターってなるのを避けるためには、サイドから崩しにかかるしかない。仙台もそれで勝ちきったからね。そこでサイドに小野瀬と敬斗。これはわからんではない。しかも理由が気になるけど田中達也が出れんかったわけやしね。
ところがこれでいくと、2つ不安があって、1つは敬斗が東・室屋の2人とマッチアップしないといけないこと。ツネもそれはわかってた上で、あえて敬斗をぶつけたと思うんやけど、残念ながらここは上回ることができず…単純に相手が上やったということになります。
もう1つの不安は小野瀬の後ろのエリアの守備。相手にはナサンホもおるわけやしね。そこでレオにその役割を任せたけど、残念ながら昨日のレオはあまり良くなかった。後半、ヤットを入れてテコ入れを図ったけど、ヤットでは守備面のテコ入れにはならないし、おそらくヤット・矢島の動きは相手が相当研究してたはず。
結局は、敬斗・レオに変えて使えるだけの選手が今のガンバにはいなかった。正確に言うと、いないわけじゃないけど、負傷とかコンディション不良で使えなかったわけで、それが現時点でのチーム状態と選手層の差がまともに結果に出た。そんな気がします。
なので、負けて仕方ないとは言ったらあかんけど、現実を突きつけられた試合だったと。
問題はこのあとです。今のやり方、選手起用ではある程度戦えても、上位チーム相手には勝ちきれない。しかも昨日のゲームみて、相手も同じようにくるかもしれない。ただ負傷者・コンディション不良の選手の状態がよくなってくるかもしれんとか、宇佐美加入とかポジティブな条件もあるので、それをどれだけ活用して勝ち切る戦い方ができるか。選手はもちろんですが、ツネをはじめ首脳陣の選択と力量が試されると思います。
ある意味、昨日の敗戦で、今シーズン最大の正念場を迎えてるってところなような気がします