No.36999
10月以降、鹿島をはじめ上位チームとの試合が続いたなかで宇佐美の得点が減りました。また試合でも消える時間が増えました。
これは宇佐美の最たる弱点である「オフの動きが出来ない」ことによるものです。
宇佐美はボールを受けれない中でブロックの外まで下りて行くシーンが増えました。
この動きに呼応してSHの阿部、大森がトップの位置に進出することで枚数の調整をしています。周りが彼のために走ることでバランスを保っているのです。
宮本はナビスコの解説の席で、宇佐美が下がって受けることに対して「怖くない」と言っていましたね。
これには同意です。特に4312の際には攻撃が停滞しました。ただ、チームが彼のために周りが走ることで成り立ってるわけですから絶対に変えるべき、というのもまた違うと思います。
これから宇佐美が海外で、代表で成功しようとするのなら「オフの動き」を改善しないことには難しいと思います。上記のような理由によってガンバで改善されるとは考えにくいですが、インタビューをみると本人は痛いほどわかっているみたいですし、ファンとしてはこれからも彼に期待しています。