No.417444
まず、この2試合見て感じたのは、コンディション面に問題のある選手が複数いる。体力面というより試合勘の部分。つまらないミスが目立つのはたぶんそれ。ここがしっかり揃って来ないと戦術的にも突き詰めて何かやるのは難しい。ましてやキャンプからやってきたハイプレスからの展開は思うようにいけない。なので試合の中で確認しつつ上げていくしかないように見えた。
加えて、隣・名古屋としっかり守備ブロックを作って相手の良いところを消そうという相手だったのもある。こんな相手に、まだまだ調整途上のようなチームが無理して攻めにかかったり、前からのプレッシングにガンガン行くと、相手の思うツボ。
鞠戦は、監督も選手も仕上げてきてたからね。何をやるべきかの共有がしっかりできたんであの戦いをやれたけど、この2試合はその状態になってなかった。
でも試合の中で先行して主導権握れてたらまた違ったんやろうけど、2試合ともリードされる展開。ここは反省材料やと思うねん。相手に思う通りに守られてしまったからね。で、2試合ともに試合後半は高さ、フィジカルで勝負しにいったけど、今のチーム状況ではやむを得ずと思う。日程的なこともあるしね。
ただ名古屋戦の交替カードの1枚目がカズマやったことに、ツネの選手に対するメッセージがあったように思う。パトとは違ってカズマなら受けてタメを作れる。だからまず前に入れて、後ろは怖がらずに押し上げていけ、と。たぶんヤットはそれをわかってたけど、他の選手がそれを実行できなかった。なのでヤットを入れて何とか追いつけた。
ただし、これをもう少し早くやれたんちゃうかという部分ではツネにも反省点はあると思うけどね。
3バックか4バックかの議論はあると思うんやけど、それについては長くなるんでまた改めます。
とにかく今は選手、監督ともにどれだけコンディションを揃えて、自分たちの狙うサッカーに持ち込めるか、あと2試合くらいの間に試されるような気がする