No.427590
40代歳
ショッキングな失点からちょっと落ち着いたので、史上まれにみる押し込まれた原因が何か気になって試合を見直してみた。失点シーンの起点、犬飼だったんだなぁ。普段の鹿島をしらんけど、よくもまぁその後、ゴール前で飛び込んだもんだわ。
今日はみんな言うようにセカンドが拾えないこと&セカンド後のイージーミス、何よりサイド(特に左)でタメとビルドアップを封殺されてた。というのが一方的な守備になったことが大きな要因の一つだと思う。
左サイドをほぼ制圧したウッチーと土居(遠藤)をリスペクトしよう。
あと、今日は守備の強度が強調される試合になったけど、確かに恒さんのサッカーが何をしたいかわからないって意見が多いのは納得できる。
守備から入るサッカーなので、伝統的にボール奪取以降の攻撃に注目するガンバサポにはちょっとマニアックすぎてわかりづらい。
凄くシステマチックというかロジカルに守備がデザインされてて、刈り取り方もチームで共有されてるし、大分戦当たりから試合ごとに完成度は高まってる。(浦和戦は論外)
昌子が入って、弦太が右にうつったときに何試合かバタついたけど、試合ごとに確実に強度も増してる。
守備は、相手ありきなのでわかりづらいけど、相手の目線で試合を見たら今のガンバの守備がどれだけ整理されてるかが分かると思う。
逆に攻撃時やボールだけを見てると今のガンバの成長部分はわかりづらい。
対戦相手にとって、弦太や昌子、ヨングォンの壁を超えた後にヒガシがそびえ立つ絶望感は、黄金期の名古屋に匹敵するだろうなぁ。(守備的が良いかどうかは別の議論)
ただ、全部を否定するんじゃなくて、何を上積みするのかを考えた方が強くなる。せっかく長い時間かけて整備した守備を捨てるのは勿体ない。
何より、レジェンド中心の大黒柱からの世代交代はそんなに簡単じゃないし、代わりにハイプレスを軸にした今の戦い方は世界のサッカーのトレンドにも合致してると思う。
良い攻撃は良い守備からが肝の戦い方なわけで、良い守備がやっと整備出来てきたので、次の瓦斯戦はいい攻撃の整備・・・を期待しております。
あと、伝統的に(西野さん時代を含め)ガンバの攻撃は選手のインスピレーション頼みですwだからこそ、ワクワクするんですけどね。