No.427710
浦和戦の反省を活かそうと重心を後ろに置いた戦術にして、きっちり0で抑える。
その意図は汲み取れたし、岩政さんも仰っていた通り途中で5-4-1にして守備ブロックの2列目を強化したのも効いていたと思う。
実際決定機も大したものは作らせなかった。失点の臭いが無かった訳ではないけども、いつもよりは全然感じなかった。そこは良かった。
けど最後にパワープレーに来られて、ハルと犬飼の身長差を突かれて勝ち点2が逃げていった。それまで守備陣、特にヒガシと3CBが集中して守っていただけに本当に残念。
身長差があって競り負けるのはある程度仕方ないし、声掛けなどで先に体を当てさせることは出来たので、失点は彼だけの責任では無い。
だが実際ヘディングの強い犬飼がいることはクロス上がる前に本人も見ていたし、自分の所を狙ってくる可能性が高いのは経験から分かっている筈。
そもそもクローザーという役割は勝利が見えてきた状況では色々な要因で不安定になりやすい、そんな終盤に体力的にフレッシュなベテランがその不安定な場面を経験を以って抑え切ること。好例は去年のホーム大阪ダービーでのヤットさん&今ちゃん。
それを踏まえてツネさんはハルをベテランとして信頼し、クローザーとして送り出したんだと思う。けど結果は無失点で切り抜けるどころかそこを突かれて失点。
結果的にCBもう1人連れてきた方が良かったが、今更言っても仕方ない。
ハルが嫌いな訳では一切無いです。それに失点までのゲーム運びは決して悪いとは思わなかった。それだけにあのワンプレーはクローザーとしていただけないと思いました。