No.47791
男性 感動をありがとう
あかん。 降格した時のネットニュースを見ると、涙腺が・・・ttp://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20121202-1054407.html
日刊スポーツ 2012年12月2日
G大阪降格…遠藤は「残ります」/J1
J2に降格したG大阪の日本代表MF遠藤保仁(32)が、来季も残留する意向を示した。
最終節磐田戦は敗戦。93年のJリーグ元年から1度も降格したことのなかった関西の名門が、最悪の事態を迎えた。
14年末まで契約を残す遠藤は「(チームに)残ります」と明かした。
一方で、親会社パナソニックの経営が悪化していることで、クラブは大幅に運営費を削減する可能性もあり、残留が正式決定するのは、今後の交渉次第になる。
現実を受け止めるまで、時間がかかった。遠藤は試合が終わると、真っ先にピッチから消えた。涙も出てこない。
大観衆から湧き起こる悲鳴と、罵声だけが、やけに静かなロッカー室まで届いてきた。優勝候補に挙げられながらまさかのJ2降格。
気持ちを整理して取材エリアに現れると、来季に向け言葉をつないだ。
「(チームに)残ります。基本的に2014年まで契約が残っているので、移籍するには違約金がかかる。ここでやりたいと思う」
14年W杯ブラジル大会の前年となる来季は、W杯メンバー入りへの大事な年だ。
レベルが下がり、代表期間中もリーグ戦の中断のないJ2でプレーするのは、大きなリスクになる。それでも基本的には、チームに残留する意向を示した。
ただしJ2に降格したことで、G大阪の運営費が削減されるのは確実だ。選手総年俸(人件費)は、Jでも最高レベルの約20億円。
それも大幅に減れば、年俸1億5000万円の遠藤、同1億円(推定)のDF今野らを保有できなくなる。
その場合は、レンタルなどで、他クラブへ移籍する道を探るしかない。遠藤は、こうも続けた。
「今後、どうなるかは分からない。移籍するのか、残るのか、そういう考えにもならない。
まだ今シーズンは残っているので。周りは(移籍に関して)騒ぐでしょうけれど、天皇杯に集中したいと思います。後は代理人に聞いてください」
現役日本代表の遠藤、今野だけでなく、他クラブが欲しがる選手は大勢いる。加地、明神主将らは今季限りで契約が切れる。
クラブ側との交渉次第では、大量流出につながる。遠藤の去就について、金森社長は
「もう少し時間をください。今は、何も考えられない。どうするか、分からない」と曖昧な答えに終始した。
遠藤に加え、加地も「契約(継続)の話をもらえれば、考えたい。1年でJ1に帰ってくるのが理想」と残留の意向を示した。
今野は去就については触れず「力が足りないから降格になってしまった。自分の力不足」。マジョルカから期限付き移籍中の家長は「今の段階で(去就は)決まりません」と
話すにとどめた。
一部の主力選手が残留の意向を示しはしたものの、まさかの降格に、クラブ側の来季方針は不透明なまま。
14年度末に万博敷地内に完成予定の新スタジアム建設も、停滞することが濃厚だ。1年でJ1復帰できるのか−。かつて経験したことのない、厳しい年末を迎える。【益子浩一】