No.508241
蛇足だけど、攻撃を個人任せにするのはある意味ガンバの伝統。
組織的な戦術で攻撃をするガンバってあんまり記憶がないな。。。
みんな大好き(俺も大好き)西野さんは攻撃も守備も選手任せだったしね。
西野さんのサッカーは、点取られても取り返せばいいからと最終ラインをハーフライン辺りまで無理矢理にでも押し上げてた。
それによって選手間の距離がコンパクトになって1人に対して複数人がフォローに入れてた。
それは立派な戦術じゃないの?
確かにマグノとかアラウージョ、バレーといった反則級FWはいたけど、そこまでボールを届ける為に試行錯誤してた筈だよ。
それこそ今のガンバにそのレベルのFWがいたところで点は取れてないと思うよ。
そもそもシュート打たせる崩しが皆無だもん。
超いいね1
西野さん本人も、ガンバのサッカーは選手を活かすとああなったと言ってますし、当時のサッカーは、ヤット、フタちゃん、ハッシー、明さんをはじめ、シジやアラウージョ、ルーコン、恒ちゃんなど
当時のJリーグでも有数のサッカーIQの高い選手が居て成り立ったサッカーで、西野さんが彼らに動きやすいように自由を与えた結果生まれたサッカーでした。
確かに2点取られても3点目取りに行け!負けてもパワープレーやるな!という姿勢は植え付けてましたが、それを考え実現したのは選手の個性と想像力が作り上げていたわけで、西野さんの戦術というわけではないと思います。
守備の決め事なんて全くなかったという加地くんの話は結構衝撃的でしたし、逆にそれも魅力に感じました。まぁ、だからよくわからない失点も多かったんでしょうがw
西野さんのチームマネジメントの本質は、選手の力を余すことなく引き出すモチベーターとしての魅力と徹底した勝負師の胆力で、意識づけが卓越して上手かったんだと思います。
フロンターレの選手やテレビ、雑誌のインタビューで聞く限り、鬼木さんも近いものを感じますね。