No.699783
下園さんの食野シティ移籍時の記事の抜粋だけどJリーグの規定で若手の年棒の上限が決まっているので選手が長期契約をしたがらない。
「もっとも、若手の海外流出に対して、いちクラブが策を講じるのは限界があるのも事実である。ネックとなるのはJリーグ規約・規程集にある新卒選手に対する年俸制限だ。
アマチュアからプロ契約する際のC契約で上限は460万円。規定の出場時間を満たし、年俸制限がないA契約に移行しても初年度は670万円と天井が定められているのだ。
健全なクラブ経営を目的に1999年に定められた規約ではあるが、育成環境も移籍事情も当時とは異なる。C契約で縛られている若手に対しては、自ずと設定できる移籍補償金も低額とせざるを得ないのが現状だ。
「なんとかしてよ。ABC(契約)があるから、安くなるんやで、と原(博美Jリーグ副理事長)君には言ったけどね」と上野山取締役がこぼすのも無理はない。」