>>185464
完全に同じ意見だ。
シーズン後半からは、前半に相手のハイプレスを耐えて、後半相手がバテてプレスが弱まりスペースもできたところで一気に得点を狙うってプランでやっていて、終盤ではそれなりに効果出て逆転試合も多くなって結果も出てきた。
岡野は守備面でかなり効いていたから前半耐える意味でもスタメン起用しているんだろう。ラスト3試合くらいでもかなり頻回に中盤の大事なところでボール奪取してくれて助かっていた。ドリブルやシュートとかの攻撃面では確かに物足りないけど…
前半狙える得点は永井の抜け出し、ワンタッチかコーナーになるからコーナーに定評のある岡野は必要。
そりゃ監督も前半から攻撃的なサッカーしたいのは山々だが現実問題不可能だから切り替えたんだよ。
前半から行こうとしてた頃はハイプレスでやられて効果的な攻撃は出来ずカウンターで即死。攻撃面で期待していた樺山もJ3のガムシャラサッカーではロストが多く活躍出来なかった。
後の問題はFW。
永井は身体のキレやシュート精度、動き出しやポジショニングもやはりチーム1で今季も活躍してるが、年齢的にも厳しくなってきている。怪我も増えてるしね。
スンジンもガッツあるしいいシュート決めてくれる時もあるけど、GKとの1対1とかよく外すし、昇格するチームのFWとしてはもう少し成長が必要。
河辺はスーパーゴールで良いイメージはあるけど、サイドで使ってもFWで使ってもなかなか結果は出せず、スーパーサブでも活躍出来なかった。
9月の高知戦でラスト出てたけど消えてしまって、そこから増本さんの構想から外れてしまった。
渡邊もサブで後半出るとすごいシュート決めてくれる時あるが、スタメンで試合通してだとボール納めたり、動き出しや前線からの守備、ドリブルやアシストのパス等が圧倒的に永井に劣る。
やはりJ3でも昇格するにはディサロ、町野クラスのFWが必要。
永井を引退させるくらいのFWをとってくれ池元。
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