(SHL22)
2015/11/06 00:40
J's GOALやドメサカまとめブログ等の媒体でも紹介され、他サポの方の間でも話題となりました。そして、私と同じようにアニメゲーフラをきっかけにしてゴール裏に集まるようになった人達の間で自然に交流の輪が広がり、仲間も増えていきました。

自分の趣味や特性を活かしながらゴール裏で懸命に声を涸らし、全力で応援する。

熱く、楽しく、幸せな空間がそこにはありました。

アニメゲーフラと聞くと、中には「応援よりもただアニメネタを持ち込んで目立ちたいだけなんだろう」という意見も時折聞かれますが、少なくとも私を含めた当時の集まりの中では「ギラヴァンツの応援に繋がることを第一に考えること」がアニメゲーフラを掲げる際の大前提でした。

その為に自分達の趣味を活かした応援スタイルをし、表現についても気を配り、同じような趣向を持つ層にギラヴァンツ北九州に対する関心を持ってもらうことも考えながら行動していました。

集まった仲間同士で交流を深める中で、もっとギラヴァンツ北九州を知ってもらうためにできることを共に考え、観戦レポートを同人誌に纏めてコミケで頒布するといった企画も動き始めました。


それらの状況に変化が起こったのは、2014年のことです。

それまでコールリーダーを務めておられた方が交替してからほどなく、新たなコールリーダー(現在のYELLOW BRIGADE並びに本満会会長の染岡氏)より突如、アニメゲーフラの掲示に対して指示が行われました。

・アニメゲーフラのゴール裏コアゾーン(バンデーラの中)での掲示を禁止すること。
・掲示の際はバンデーラの外に出てから行うこと。

「コア集団が目指す応援スタイルにアニメゲーフラがそぐわない」
というのが、彼等の言う理由でした。

その指示が通達された当日は私はスタジアムには居らず、後日のホームゲーム開始前にゴール裏でアニメゲーフラを掲げようとした際にサポ仲間からその事を聞かされました。私は「それはおかしい」と声を挙げました。
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