185425☆ああ 2025/12/20 22:27 (Android)
>>185412

数字で語るのは良いけど、ゴールとアシストの数字しか見てないんだね。
岡野はチャンスクリエイト(CC)に特筆してたんだけど、そこの数字はどうなの?
チャンスクリエイト:PA内へのスルーパス成功+PA内からのクロス成功+ラストパスの合計値

CC1回当たりに掛かる時間・CC回数/出場時間
@大悟:1回/41.0分・34回/1396分
A岡野:1回/46.0分・44回/2025分
B樺山:1回/73.1分・24回/1755分
C高柳:1回/73.4分・29回/2129分
D山脇:1回/78.3分・41回/3212分
※1000分以上出場にてランク付け
※以下参考
〇坪郷:1回/50.7分・11回/558分
〇牛之:1回/63.8分・12回/765分
〇吉長:1回/68.2分・ 9回/614分

大悟は別格としても、それ以外で一番多くチャンスを作り出していたのは岡野。
チームスタッツ上で、
シュート総数13位(451本)
得点総数10位(46点)
という状況で、得点数とアシスト数が少ないって言うのは、少し違う気がするけどな。
チーム全体で攻めに回る時間が少なかったから、そりゃゴールもアシストも減るわなって感じなんだが。
ちなみにアシスト数は、岡野・山脇がチーム1位タイ(6ヶ)なので……
岡野が攻撃に寄与できてないって、どこからどう出てきたデータなのでしょうか?
ちなみに守備面でも
タックル総数(相手プレーヤーがコントロールしているボールを、身体あるいはボールへの接触によって、足下から離すプレー総数)はチーム3位(51回:1位山脇76回・2位辻岡56回)
インターセプト総数はチーム1位タイ(6回:山脇・井澤・高柳)
という数字は残してるんだよ。
少なくとも数字の上では、岡野の貢献度はかなりたかいんだけど。

数字で語るなら、もっとデータを集めた上で、判断するべきだと思うけどな。
Jリーグ公式から、幾らでも数字が取れるんだから。
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💬 返信コメント:2件

185430☆ああ 2025/12/21 00:23 (iOS18.7)
岡野を『サ・イ・ド・ハー・フ』で使ってはいけない理由
>>185425

大悟はトップ下、
吉長、坪郷は途中交代が多く多少不利であることを理解してご確認ください。

ドリブル
※岡野119分に1回
吉長22分に1回
坪郷24分に1回
大悟82分に1回(ほぼトップ下)

クロス
※岡野70分に1回
吉長29分に1回
坪郷40分に1回
大悟56分に1回(ほぼトップ下)

サイドハーフが何やるポジションか知らなかったらごめんだけど、

これだけで岡野を『サイドハーフ』で使わない方が良い理由が分かるよね?


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185428☆ああ 2025/12/21 00:06 (Android)
>>185425

スッキリしました☆
来年もギラヴァンツファミリー一丸となって岡野選手の応援しましょう❗️
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