52490☆ギラファン初心者@東京 2019/10/19 11:17 (iPhone ios13.1.3)
男性
沼津 その@
DAZNですが、前節のホーム沼津vs東京U23戦チェックしました。沼津11位、東京18位。
沼津は4-4-2。高い走力をベースに、縦に速いサッカーをする。ビルドアップというよりも、ゴールに向かって一直線に繋いでくる。そのスピードと迫力は中々で、速さの中での的確な処理、繋ぎのスムーズさは目を見張るものがある。
また強烈なランを何度も繰り返せるタフさもチームに浸透しており、前節は台風通過の直後のデイゲームで気温が30度迄急上昇しており
あまり走れるコンディションだとは思えなかったが、ゲームを通じて走力では東京を圧倒していた。序盤シュートまで行かせてしまうと相手に流れを持っていかれ、どこまでも走られてしまいそうだ。
沼津は基本は守備から入り、中盤からのプレスからの奪取若しくは底で守り切ってからのカウンター。マイボールからの攻めでは、コースが見えれば、低い位置からゴールまで一気に繋ごうとするが、行き詰れば直ぐに縦へのロングフィードに切り替える。精度は上々で、同時に前線の選手がスペースへ全力で駆け込んでおり、一瞬たりとも気が抜けない。基本的にはシュートを打ち切ってしまうことで、攻め込んだ後の前後に分断したスペースを使われないようにするのが狙い。また、沼津は北九州に続いてリーグ最少失点第二位と、非常に守備が硬いチームであることも注意したい。
指導者はプレミアリーグの中位チームによく見られる、縦への推進力とフィジカルのテンションが高いサッカーを参考にしているのだろう。春秋制でデイゲームの多いJ3では過酷な道に思われるが、選手達はフルコミットできているように少なくとも東京戦では見えた。