68810☆K◆IZm9C5th3Y 2021/01/04 09:39 (Firefox)
レンタル移籍(育成型ではなく通常のもの)の仕組み
ざっくりと以下の例のようになります。(あくまでざっくりです。)
J1のクラブZが選手Aと3年契約で年俸2000万の契約をします。
1年目、AはZのチームになかなかフィットできませんでした。
翌年、チームの構想外ではあるものの、少し様子を見たいので、
J2のクラブYに1年間1000万でレンタルすることにしました。
*所有権を保持するために1000万投資するような形です。
2年目、AはYのチームでまずまずの活躍ができました。
2年目が終了した時点で保有元のZはAとの契約が
1年残ってるのでいくつかの選択肢があります。
1 AをZに戻し自チームで起用。
2 YにAをレンタル延長(生駒パターン)
3 YにAを完全移籍(この場合契約時に選定してある違約金が発生します)
4 Yを含め他のクラブとレンタル交渉(これはあんまりないかも)
5 Yを含め他のクラブと完全移籍交渉(国友、國分、永井パターン)
保有権を持つZに決定権はありますが、
ほとんどの場合は一方的に話を進めるのではなく、
相手クラブや選手と話し合いがもたれているとは思います。
2(4)の場合の3年目を一応やっておきます。
3年目終了時ZとAの契約がここで切れ、Aはフリーとなるので、
どこのクラブも自由にAと交渉することができます。
このタイミングでの移籍が所謂0円移籍です。
クラブはそうならないように、うまく選手と折り合いを
つけて契約更新していくことが大事になってきます。
また買取オプション付レンタル移籍というものもあります。
お試し期間付きといいますか、期間終了時にレンタル先が
希望し条件が折り合えば完全移籍となるものもあります。
双方のクラブ事情によって多少他に条件面など加わる場合も
あるでしょうが、ざっくりこんな感じになるかと思われます。
あきらかに変な所があるようでしたらどなたでも修正、補足等してください。
心情無視してるわけではありません。
自分も北九州を応援し、J1昇格を願い、できると思ってます。
だけどまだまだクラブとしても若い。経験、実績、信用を重ねて、
無理せず一歩ずつ確実に進んでほしい。
長文失礼しました。