浅草ギラ
No.82333
グーパンチ

試合開始冒頭から勢いを持って積極的に守備をしていくという明確な意図が見て取れました。プレスの狙い、強度、全体のポジショニング含めた効率性もここ数試合追う毎に良くなってきており、試合冒頭は北九州が守備で先手を打つ形となりました。

とは言っても新潟も流石でギラのプレスの密集を利用して広い逆サイドへ展開、ということがすぐにできていましたが、ウチは対応する余力があったので守り切れたということだったと思います。グーパンチで殴ってる方ですから、対応されてもこちらももう一手対応する精神的余裕があるんですね。勿論ギリギリではあるのだけれども。

これが相手から動かされて揺さぶられてという逆サイドの使われ方だと、やられていた可能性が高い。今回は攻撃的な守備というのが出来ていたから、踏ん張りが効いたということだと思います。


ここから先は私の持論なんですが、サッカーって基本守備有利な硬い競技だと思っていて、きちんとやれば綻びはそう簡単に生まれないし点は入らない競技だと思うんです。攻撃力に力量差があっても、守備次第で今回のような結果が狙える競技だと思うんです。私は、今回の新潟戦の試合の入り方、すなわち攻撃的守備からの入りこそが、ギラのJ2を戦う基本姿勢であってほしいと思っています。

勿論積極的な守備から入ると、パワーを使いますので、ボール奪取後のビルドアップの精度に影響します。ですから守備から入るチームは収まるFWと強力なストライカーを配しシンプルなカウンターを狙うことが多い。ただ、現状のうちは台所事情もありある程度はビルドアップを頑張らねばならない状況です。然しここには慣れによる改善の余地がまだまだあると思ってます。どこのチームも新潟ほど上手くて強いわけでもない。北九州もオンザボールでもっとやれるんです。絶対に。

昨日は北九州の強い気持ちが見れてスカッとしました。勿論勝てれば良かったんでしょうけど。それでもナイスゲームでした。

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