89989☆名前は何でもいいです 2021/11/30 22:03 (SH-03K)
本来なら日本人にはポゼッションより堅守速攻の方が向いている、それなのに敢えて北九州スタイルを確立するためにポゼッションサッカーに挑んでいる、それが社長の要望であり、その要請に応えて引き受けてくれたのが小林監督、三国志でいうなら劉備玄徳と諸葛孔明のようなもの、切れるわけがないでしょう、ただし降格で続投は納得できないという意見も分かる、社長がサポやスポンサーを説得できるかどうか、継続して支援を取りつけることができるかどうか、全てはそこにかかっている、監督も責任を感じているのなら、続投して一年でJ2復帰させてほしい、辞めるだけが責任の取り方ではない、J2復帰させて今度こそ残留させること、それが本当の責任の取り方だと思いますけどね。
