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57471☆ああ 2020/07/08 20:51 (S4-KC)
横浜vs湘南の神奈川ダービー見てるけど、ハイタッチしまくっている(笑)
熱くなると、こうなってしまうのかもね。
選手だけじゃなく、たぶんサポーターも同じだよね。
57470☆ああ 2020/07/08 20:46 (iPhone ios13.5.1)
アルコール
昨日の実行委員会で。
57469☆祝再開 2020/07/08 19:01 (SO-51A)
いえ、弁当お酒とか考えなくても駄目だと思いますが
57468☆だ損■ 2020/07/08 17:20 (HTC)
男性
京都戦ファンクラブ先行チケット、G以外は厳しいですね。チームホームページに観戦時の飲食のことは何も書かれていないようなので、弁当、お酒はOKなんですよね!?
57467☆ギライズム 2020/07/08 17:17 (Safari)
男性 50歳
次節の岡山は、1勝2分の勝ち点5で未だ負けなし。なんとか食らいついて土をつけると共に勝ち点でも上回りたい!
前節DFの田中選手が退場と数的不利になりながらも磐田と引き分けてるので、間違いなく難敵です。
國分選手の3戦連発なるか、FW陣は誰が出ても楽しみだがそろそろ池元選手のゴールが見たい・・・
個人的には安定感のある弘堅のパス出しと大悟のカットインからの左足一閃に期待大です。
57466☆八幡ギラサポ 2020/07/08 17:12 (SCV41)
前半無失点で凌げば、岡山戦もチャンスあると思う!!
岡山も強いけど、必ず勝てるチャンスはある!!
57465☆ああ 2020/07/08 17:06 (F-04K)
少なくとも、DAZNに加入している他サポも多く視聴すると思うので、東京ギラヴィスタさんにレビュー頂いたような、痺れるサッカーを見せて欲しいです!
57464☆ああ 2020/07/08 17:01 (S4-KC)
「観戦出来るようになりました」ってのは、多くの人の関心事だからね。岡山での開催だけど、こちらでもニュースになるはず。
相手は、攻守のバランスがいい岡山。
手強い相手だけど、とにかく結果を出して、更に嬉しいニュース内容にして欲しい。
57463☆ああ 2020/07/08 16:07 (ASUS_X013DB)
ニュースブリッジ北九州で取り上げられれば十分だ!
57462☆あいす 2020/07/08 12:03 (iPhone ios13.5.1)
1番ではないですね、観客入れてコロナ再発してるところは海外にありました
57461☆あいす 2020/07/08 12:01 (iPhone ios13.5.1)
日本では野球があるので対して注目されないですが、海外を見てもサッカーで観客を入れ始めるのは1番?なので世界的には注目集まるかもしれません。
57460☆祝再開 2020/07/08 11:24 (SO-51A)
NPBも10日からです
なのでニュースにはならないかと
例え単独開催でもJ1じゃないので取り上げられない気もしますが
57459☆ギラ爺■ 2020/07/08 11:08 (SO-02H)
男性
NPBも10日解禁ですかね?
それがなければスポーツニュース独占なんですが{emj_ip_0793}
57458☆ああ 2020/07/08 10:25 (F-04K)
次節は全カテゴリあわせても唯一の金Jで初の制限付き有観客試合。他サポもDAZNとか見るんだろうな。
57457☆東京ギラヴィスタ@Season 2 2020/07/08 10:22 (iPhone ios13.5.1)
男性
琉球
北九州と琉球、お互いにパスワークで勝ってボール保持するスタイル。昇格組の北九州のプレッシャーをかいくぐれないようではJ2では未来が無い。自分達のサッカーで正面から戦って勝ってこい。琉球の樋口監督はそうやって選手を送り出したんじゃないかな。
蓋を開けてみれば、北九州の鋭い出足、フォアチェックとプレスバックの切替の判断の良さ、リトリートまでのスピードに、面食らった前半だっただろう。
特に光ったのが池元のポジショニング。彼の動き直しの判断により多くの場面で数的優位が生まれていた。ミラクルレスターの岡崎を彷彿とさせる、戦術的に高度なプレーの連続。表面的にはボールを受けてからの精度に多少問題があるように見えたが、頭脳を酷使するスタイルに今後更に精度が伴えば、それは本物の現代的クラッキ、2020年代の扉をJ2から開いてみせる、高みの世界への到達であると思う。
ハーフタイムには、樋口監督からゲキが飛んだはずだ。これまでのサッカーを思い出せ、中盤で必ず上回れる、と。しかし後半開始から冴え渡った北九州、2点とも所謂ゾーンに突入したパスワークからの高精度なプレーの連続からのビューティフルゴールに、琉球の選手は精神的に追い詰められたように見えた。自分達のやりたいサッカーを見事やられてしまい、2ndオプションが無い。ロングボールを当てる戦術への切替の練習が出来ていない。止まらない北九州のプレッシャーに、肉体的精神的に追い詰められた。
その後ディサロに、落ち着き払ったコースに流し込むシュートと、バックラインの外を回り込み数的優位を作り出す教科書通りの崩しからのアシストを決められてしまい、足腰が立たないレベルにまで砕かれたようだ。
北九州としては非常に爽快なゲームであったが、琉球の選手達の暗い表情も気になった。オーバーワークなのか、メンタル機能不全なのか。いずれにせよ、琉球は何かまずい問題を抱えていたようだ。後半はここはJ3なのか?とつい思ってしまうような展開だった。次回対戦が楽しみでもあり、払拭を志す琉球が怖くもある。
何はともあれ、我がギラヴァンツ北九州の記念すべき大-大-大勝利であり、ミクスタにJ2初勝利を飾り、内容的にも一つのモデルゲームをしたと言えると思う。僭越ながら心からの祝福を送ります。おめでとうございます。
だが、俺たち北九州の自己紹介はまだまだ済んでいない。國分と大悟の美しいプレーは単にご挨拶である。今後も幾多の強敵と渡り合い、勝利の美酒に酔い、辛酸を舐めるだろう。俺たちサポーターの圧力というのも、今はまだ我慢が必要だけれども、制限解除されるに従い、これをしっかりと見せていかなければならない。今シーズンJ2で北九州ここに在りと胸を張れるよう、1サポとして全力を尽していきたい。
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